明日から7月ですが・・・。 | 18:02 |
明日から7月ですが、リフォームがまだ終わっていません。
当初の計画に変更があったりして、今しばらくかかることになりました。
古いアパートなので・・・リフォームは大変、補強したりする部分も出てきたり。
手間のかかることをお願いしたり・・・大工さんにいろいろやってもらっています。
ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちくださいませ。
よろしくお願い致します。
どくだみの花も終わったので先日草取りしました。
表参道から千住大橋まで。 | 18:08 |
昨日、DEE'S HALL へ沖さんの作品展[gris gris]を観に行って来ました。
久しぶりの表参道、始まりが12時なので、お蕎麦を食べてからと行ったら、お休み。残念。
一休みしたいなあ〜と思って歩いているとSHOZO COFFEE が営業してた。
アイスコーヒーとレモンケーキをたのむ。
小さな小屋の中は正しくSHOZO だ。ホッとするね〜。
働いている女の子も感じ良くてうれしくなる(^-^)
沖 潤子さんの作品展、最終日。
小さめのお守り袋がたくさん。小さいけれど、圧倒される存在感。
「ほとんど初日で売約済みとなったらしいよ!」と聞きました。
バッタリ居合わせてた金子さんに?!
「この後アンデスの絵見に行くの!」「え〜っ 一緒に行ってもいいかしら?」
というわけで、弥次喜多珍道中(^-^)
妙さんがユキさんからの案内状を持っていたから助かったけど、
何しろ初めての千住大橋!この機会を逃すわけには・・・・。こちらも今日が最終日でした。
吉野敏子さんの「アンデスの人びとを描く」
10回目の展覧会を開く直前に体調を崩し、2年前に亡くなられたそうです。
吉野さんは不思議舎さんのお客様だったそうで、ユキさんから今回の案内状を頂いてました。
今回妹さんが吉野さんに代わって開いたそうです。
とてものびやかな、おおらかな絵です。アンデスに恋した吉野さんの熱い思いがあふれていました。
会場は千住宿歴史プチテラスギャラリー
病気をおして、アンデスへ。高山病が軽かったとか。丸めた障子紙を持って行き、感じるままに書きしるした絵日記!すごかった。
文字も味があって・・・人柄がにじみ出てます。
コラージュのような貼り絵。
く
見せて戴いたスクラップ帳の この素描がなんともいいなあ。
アンデスに魅せられて絵を始めたと聞いて、びっくりした。吉野さんにとって必然だったのだろう。
すごいなあ・・・。
スマホでブログをと思ったのだけど、たくさん書くのは疲れますね・・・PCで書き直しました。
清野さんのちくちく。 | 17:05 |
チャリティーフリーマーケットのときに、清野さんのちくちく「小さなハンカチ」見せてもらった。
いいんだなあ・・・楽しさがあふれてた。
CAFE105でも出来ないかな・・・ワークショップ?! いいね!
というわけで、清野さんのワークショップ「小さなハンカチ」をやります。
見せてもらったハンカチ。 縁も刺繍も自由にちくちく針をさしてゆくだけ。すっごく楽しみ♪
ゆっくりとちくちく。ひとりではなく、少人数で共有する時間。
静かに、楽しくおしゃべりも・・・どうでしょう。
清野浩美さんのちくちくワークショップ「ちいさなハンカチ」
【日時】7月21日(木) 10:30〜(2時間ちょっと)
【場所】CAFE105
【定員】4名様
【参加費】3,240円(当日作るハンカチ+家に帰ってから作れる材料・小さな針山と縫い針のセット付)
【持ち物】糸切バサミをお持ちの方はご持参ください。ない方はお貸しいたします。
それ以外は特にありません。お気軽にご参加ください。
【お申し込み】 件名を「ちいさなハンカチ」とし、お名前当日連絡のつく電話番号を記載の上
m_cucitrice☆yahoo.co.jpにメールしてください。(☆のところを@にして)
電話でのお申し込みは047-373-5236まで お気軽にどうぞ。
※ 店頭で予約があり既に満席となりました。ありがとうございます。
この梅雨休みの間に感じたこと。すごく、追われていたなあ・・・と(気持ち的になんですが)
営業してればあたりまえのことだけど、明日の準備があるわけで・・・こんなに長いお休みははじめてのこと。
自分の店なんだからお勤めの方よりはずっと「楽」で有難いことだと思っていたけど、ふと「追われていたなあ」って。
「時間に追われる」こと卒業したい。それは自分の気持ち次第で変わることが出来る。
今日は夏至。一年の折り返し地点。ドタバタと急遽「梅雨休み」を頂いたことに感謝しよう。
清野さんのちくちく。 | 17:05 |
チャリティーフリーマーケットのときに、清野さんのちくちく「小さなハンカチ」見せてもらった。
いいんだなあ・・・楽しさがあふれてた。
CAFE105でも出来ないかな・・・ワークショップ?! いいね!
というわけで、清野さんのワークショップ「小さなハンカチ」をやります。
見せてもらったハンカチ。 縁も刺繍も自由にちくちく針をさしてゆくだけ。すっごく楽しみ♪
ゆっくりとちくちく。ひとりではなく、少人数で共有する時間。
静かに、楽しくおしゃべりも・・・どうでしょう。
清野浩美さんのちくちくワークショップ「ちいさなハンカチ」
【日時】7月21日(木) 10:30〜(2時間ちょっと)
【場所】CAFE105
【定員】4名様
【参加費】3,240円(当日作るハンカチ+家に帰ってから作れる材料・小さな針山と縫い針のセット付)
【持ち物】糸切バサミをお持ちの方はご持参ください。ない方はお貸しいたします。
それ以外は特にありません。お気軽にご参加ください。
【お申し込み】 件名を「ちいさなハンカチ」とし、お名前当日連絡のつく電話番号を記載の上
m_cucitrice☆yahoo.co.jpにメールしてください。(☆のところを@にして)
電話でのお申し込みは047-373-5236まで お気軽にどうぞ。
※ 店頭で予約があり既に満席となりました。ありがとうございます。
この梅雨休みの間に感じたこと。すごく、追われていたなあ・・・と(気持ち的になんですが)
営業してればあたりまえのことだけど、明日の準備があるわけで・・・こんなに長いお休みははじめてのこと。
自分の店なんだからお勤めの方よりはずっと「楽」で有難いことだと思っていたけど、ふと「追われていたなあ」って。
「時間に追われる」こと卒業したい。それは自分の気持ち次第で変わることが出来る。
今日は夏至。一年の折り返し地点。ドタバタと急遽「梅雨休み」を頂いたことに感謝しよう。
つづきは昨日のこと。 | 16:02 |
そして昨日、新聞で目にして「行きたい!」と思っていた「ルイ・ヴィトン展」
娘と待ち合わせて行ってきました。最終日(それも日曜日)並ぶのを覚悟して・・・。
でも20分ぐらいで中に入れました。スタッフの方がいい仕事してます(笑い)
入場無料、写真撮り放題なんて・・・・すごいです。
圧巻のルイ・ヴィトン歴史絵巻!今も進行形というのがまたすごいです!
1835年 創業者ルイ・ヴィトンは14歳で故郷を離れ、
16歳で家業の木工製造の知識を活かし、パリでレイティエ・アンバルール(荷造り用木箱製造兼荷造り職人)になる。
1854年 自らの店を創業。皇后をはじめとする著名な人々から高い評価を得る。
1875年 細部まで考え抜かれたデザインの縦型ワードロープ・トランクが初めて生み出されたことで、
旅のスペシャリストとしてのルイ・ヴィトンの成功が確固たるものになる。
その後のストーリーを紡いだのは 息子のジョルジュ・ヴィトンと孫のガストン・ルイ・ヴィトンである。
1890年 タンブラー錠前の革新的発明により、顧客が専用の一本のキーでラゲージを開閉できるようになる。
1896年 有名なモノグラム・キャンバスが誕生。1892年に亡くなった創業者である父への誇るべきオマージュとなる。
(冊子より)
スマホでバーストしながら・・・撮りまくってきました。観てくださいませ!
配られた冊子。
1906年のトランク
クールベの絵と共に。
救急箱
船旅
空旅
列車の旅
ワードロープトランク
タイプケース
ランチケース
デスクケース
お気に入りのバッグを持つ娘。
リネンが美しい・・・。
ブックケース
靴ケース
最後の「インスピレーションの国、日本」で 板垣退助のトランク
茶道具のケース。隣には海老蔵の化粧台ケースがありました。
こちらは 白洲次郎の愛用品。
出口近くでは フランス女性の職人さんが細部の作り方(バッグのベルト部分)の実演もありました。
約一時間・・・・とても満ち足りた気分で幸せ。ホント素晴らしいものを見せて戴きました、感謝。
気持ちのいいテラスでランチ。キッシユは残念、完売でした。
特設会場とはおもえない空間でした。
梅雨休み中に。 | 11:47 |
梅雨休み中に 片づけの合間にお出かけしました。
14日に 清野さんとしばちゃん宅へ。とてもセンスのいい暮らしぶりを見せて頂きました。
ランチの餃子と冷やし中華・・・美味しかったです、ご馳走さまでした。
リフォーム中の私としてはレイアウト等々刺激を受けたなあ・・・。
カフェの庭のあじさいを持っていったら、こんなに素敵に活けて頂きました。
楽しいひとときをありがとうございました。
スマホで写真をとるといつもバーストしてばかり。その度にドキドキ。
バーストって?連続して撮ること。なるほど・・・連写ばかりしてる(苦笑)
おかげで、バースト写真の中からいい写真を一枚選ぶという事を覚えた。
16日は 自由が丘へキクちゃんと。「岩立フォークテキスタイルミュージアム」
インドから日本のまで母が作った子供服のすばらしいこと! 想いや祈りがこもった手仕事の品々に感動しました。
どこからこんなデザイン、創意工夫が生まれるのだろうか?
モノや情報のあふれた今よりずっと、一つ一つ時間を費やした手仕事は おおらかで、のびやかで「豊かさ」を感じる。
入館料はたったの¥300 但し木・金・土のみ また是非行ってみたいところだ。
このワンピ 脇にたくさんのギャザーがあるの・・・いいんだなあ。
つづく・・・・。
スマホにしたものの・・・。 | 11:53 |
リフォームのこと。 | 14:45 |
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